僕のFP試験合格記

初心者のFP提案書作成講座

AFP資格を目指すものにとって、提案書作成は、AFPの資格取得の為には通らなくてはならない大きな壁です。

しかし、「提案書」はかなりのページ数になります。(管理人の提案書は32ページになりました。)本格的に書こうとすれば、トンデモナイ量になってしまいます。考えただけでも、(´・д・`)ショボーン な気持ちになりますね。

ただ、実際にはそんなに力を入れなくても大丈夫です。(オイオイ)

実は、提案書の採点は細かいところまでは見ていないのです。基本的な流れに沿って書けば大体合格は出来るでしょう。提案書作成で行き詰まっている方は、まず「とりあえず提出が出来るくらいにしよう!」という事を重点にしていきましょう。提案書は協会の採点基準に従って採点され、60点以上で合格となり、AFPの受験資格が得られるということになっています。

はっきり言ってしまえば、資格を取得する事が一番大事なのですから、提案書作成は60点以上の基準点さえ満たせば全てがOK!提案書よりも試験勉強に時間を割いた方がいいでよ。

ファイナンシャルプランナー提案書作成のポイント

  1. 表紙、目次、前書き
    表紙のタイトル・顧客名・プランナーの名前・作成日・目次のページングを記載するだけで得点ゲットできます。
  2. 現状分析
    あまり、難しく考えずにお題目にある数値や子供の結婚、車購入、旅行などのイベントを見やすい表にすれば良いです。
    • ・顧客の家族構成・年齢・生年月日・性別・資産状況・保険・収支状況の確認
    • ・顧客の希望を確認(土地を売りたくないとか、子供に資金援助をしたい、とか)
    • ・ライフイベント表の作成
  3. 将来のシミュレーション(改善前)
    ライフイベント表にそって、キャッシュフロー表を作成する。
    出された提案書のお題にそって普通に作れば将来は赤字で大変!というキャッシュフロー表ができあがります。
  4. 問題点のピックアップ
    赤字になってしまったその原因を探り出す。
    ほとんどの原因は、住宅ローンと過剰な保険料(保障)になると思います。
  5. 改善策の提示
    問題点に対して、改善策を提示する。
    ここは本気でやれば、きりがありません。住宅ローンの返済方法や遊休地の活用、金融商品の紹介などで顧客のライフプランを達成することが出来る最低限のことだけにしましょう。あまり力を入れすぎるとキリがありません。「AFP試験の合格」だけを目指せば良いのです。なるべく簡素な改善方法にしておきましょう。
  6. 改善後のシミュレーション
    打ち出して改善策でキャッシュフロー表を作成します。これで赤字が消えればOKです。必ずしも完璧な数字でなくても大丈夫です。
    こちらの記事にも書いていますが、提案書を採点される方はキャッシュフロー表の数値をひとつひとつ検算することはありません。よほど間違った数値でなければ十分合格できます。
  7. プラン実行にあたっての注意点
    あとがき。顧客へのアドバイスと、家族状況や経済の変化などによって見直しが定期的に見直しが必要ということを書きましょう。

提案書はさらっと合格して、本番試験に挑みましょう!

何から手をつけていいかわからない提案書作成

管理人が「提案書」を作成した時に一番困った事があります。

管理人が「提案書」を作成する時に困った事と言えば・・・

「提案書」ってどういう風に書けばいいか、何から手を付ければいいのかもさっぱりわからんヽ(´д`*)ノ━!!

と、いう事でした。管理人のまわりにはAFP取得を目指している人が結構いるのですが、やはり同じのようです。ほとんどの人はどう書いていいのかわからないのではないでしょうか?

そこで、管理人が通学していた時に提出した「提案書」が、今だに保存してあったので当サイトではすべて公開しております。
多分間違っているところもある(汗)でしょうが、「こんな感じで書くんだぁ」ということはわかると思いますのでこれからAFP取得を目指す方にも(ほんの少し)参考にはして頂けると思います。